「謝ったのに許してもらえない」という愚痴を目にしたんだけれど、【謝るのだから許されるはず】というスタートが間違っているのよ。許すか許さないかは相手が決める事なのだから【許されないかもしれないけれど、お詫びの気持ちだけは伝えたい】謝るってこういう事だと思うのよ。
ユーザーの反応
@tugiate_atenuno 謝れば自分は楽になるでしょうね?そこに『謝ったんだから許してくれるよね?つーか許すでしょ?』という下心が見え見えだから許されないんだよ。
『許すか否かは任せる。ただ謝罪だけさせて欲しい』
これぐらいの覚悟がないなら最初から謝らない方が良いと思います。
@tugiate_atenuno 逆に、許してくれないなら謝らなかったの?っていう
@tugiate_atenuno 謝って得られるのは、自分の気が楽になるだけで、相手に期待してはいけない
@tugiate_atenuno 許して貰えないことに怒っちゃったりする人とか、たまにいますね。
許してほしいという気持ちはわからなくもないけど、謝って許されるのが当たり前と思うのは、違いますよね。
許してほしいという気持ちはわからなくもないけど、謝って許されるのが当たり前と思うのは、違いますよね。
@tugiate_atenuno 付け加えさせてもらいます。
まず、「謝らせてもらえる」ことに感謝しなければいけない。これすらさせてもらえない人がいるのだから。
そして「謝らせてもらえた」=「許してもらえた」ではないこと。
これを勘違いする人も多い。
「謝らせてもらえ」ても、「許してもらえない」ことはよくある。
まず、「謝らせてもらえる」ことに感謝しなければいけない。これすらさせてもらえない人がいるのだから。
そして「謝らせてもらえた」=「許してもらえた」ではないこと。
これを勘違いする人も多い。
「謝らせてもらえ」ても、「許してもらえない」ことはよくある。
@tugiate_atenuno ちなみに、本当に許してもらいたいなら以下6つの要素を含めた謝罪が効果的だとオハイオ州立大学Roy Lewicki教授が申しております。
1. 謝罪の言葉
2. 間違った行いの説明
3. 責任の自覚
4. 反省しているという意思表示
5. 改善策の提示
6. 赦しを請う
最重要要素は、責任の自覚だそうです。
@tugiate_atenuno 謝ったら許す相手、謝ったら許した事にしておく相手、最初から取り扱わない相手がいる。
@tugiate_atenuno 幼稚園児の頃からそれ思ってました
「なんで謝ってるのに許してくれないの!?」とか何様のつもりだよって感じです
「なんで謝ってるのに許してくれないの!?」とか何様のつもりだよって感じです
@tugiate_atenuno 本当にそうですね。
『よく合ってきたパターン』
謝ってもこられても許さなかった
→それを他の人に言われる
→何故か謝られている方が悪者になる、または「許してあげなよ」「悪気は無かったんだから」と、その他の人から諭される(まるで許さない事が悪いかの様に)
『よく合ってきたパターン』
謝ってもこられても許さなかった
→それを他の人に言われる
→何故か謝られている方が悪者になる、または「許してあげなよ」「悪気は無かったんだから」と、その他の人から諭される(まるで許さない事が悪いかの様に)
何でこっちが悪者に?!
@tugiate_atenuno 許すタイミングはやられた側が決めることですしね
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