太平洋戦争中に暗号使う余裕が無くて代わりに超早口の鹿児島弁で電話したら、それを傍受したアメリカ軍が「日本語じゃねぇ」となって言語学者総動員したけどやっぱダメで大困惑してたら鹿児島出身の日系人がいて無事解読したけど傍受してからもう2ヶ月経ってた話ほんま草
ユーザーの反応
@KAKINNIKI 廃藩置県以前は今の県が国みたいな物で、方言自体が暗号という側面もあったとも聞きます。
@KAKINNIKI 昔フランス人に道聞かれて仲良しになってバンドのライヴ見に来てくれた時メンバーに青森出身がいて津軽弁とフランス語が似てることに気がつきました。
@KAKINNIKI これ沖縄弁なら余計わからん説
@KAKINNIKI 鹿児島の叔母が離婚調停中に、電話で離婚相手の叔父と弁護士が話をするがネイティブ姶良言葉なので東京の弁護士にはさっぱり分からず、結局鹿児島迄行って、話を聴く事になったそうです。私も墓参りで鹿児島に戻る時が有りますが、頭ん中で翻訳しながら会話して〼。
@KAKINNIKI その実話みなもとたろうの「風雲児たち」でも紹介されていましたね
@KAKINNIKI @konnkonn_55 頴娃弁は聴いても何を話しているか解らないですね。
@KAKINNIKI これ、アメリカ人がバンドオブブラザーズで、インディアンの言葉を暗号にしたのと似ている
@KAKINNIKI 通りすがりに失礼します。
傍受した超早口の鹿児島弁をどうやって記録したんでしょう?
この当時、連合軍側にテープレコーダー は、まだ無かった筈です。レコード盤にしたんですかね?
或いは意味不明のまま書き写したのでしょうか?
気になって仕方がないのです。
傍受した超早口の鹿児島弁をどうやって記録したんでしょう?
この当時、連合軍側にテープレコーダー は、まだ無かった筈です。レコード盤にしたんですかね?
或いは意味不明のまま書き写したのでしょうか?
気になって仕方がないのです。
@KAKINNIKI @xgospelx 大河ドラマ「山岳燃ゆ(原作・二つの祖国)」でもそのエピソード使われていました😊😊😊
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