妻とフレンチのコースに行った話・・・・2度とこの店行かん

妻とフレンチのコースに行った話。隣は若いカップル。“カッコいい所見せる“そんな雰囲気で頑張れって応援。ところが｢オススメの白トリュフいかがですか？」と店員が回り始める。追加5000円。コースが14000円。引きつり笑顔の彼氏。気まずい顔の彼女。２人の気持ち分かるかオーナー。2度とこの店行かん

@takami_seiji 客の、今の空気を壊したくない心理につけこむ意図、あるいは見栄っ張りの優越感を引き出すための意図、そして店が客単価上げたい意図が
ミエミエで、リピートしたいという気持ちが萎えますね。
飲食店に限らずですが
気の利かない店やと、次はないですね。

@takami_seiji 追加の支払い金額がえぐいのもさることながら、楽しい食事中の会話に割ってはいって、お客様にいきなりお金の事を考えさせる時点で、レストランとしての誇りも矜持もないなと思いました
接待だったらその追加（お酒以外で）、確実に詰みます

@takami_seiji 昨今のゲームの「まずフルコースがあり追加のアラカルトDLCがある」でなく「コース途中でフルコース完成の為と勧められ、フルコースを楽しむ為に迫られるDLCやガチャ」に似た空気を感じる。…経営者の多くは後者が”人は減るが客の質が上がる”と考えるらしく？

有名な画像はあえてファストフード版で。 pic.twitter.com/EQgIajqOs9

@takami_seiji FF外から失礼します。

結婚20年以上にもなると

👨‍🦱「トリュフだって。どう？」
（本気で食べたいなら頼むけど、断るよね？）

👩‍🦰「わぁステキ。でも食べきれるか分からないから、また今度で✨」
（もちろん断るわぁ～✨）

がテレパシーでできるので、うちも悪くないなと思えました😁

@takami_seiji これ、土地柄かな〜
気持ちよく断っても何の問題も無いですよね
お店も価格設定はどうかと思いますが
ここで、気まずい雰囲気になるのは、やはり体裁を機にする名古屋だから？？
大阪なら、カップル揃って「あ、大丈夫です〜」って、平気で断っちゃいますよねw
若くても、年配でも
NOと言ってOK案件

@takami_seiji イタリアのレストランにトリュフの時期に行くと、高級なところじゃなくてもよくあります。お店に非はないのでは。
周りの大人が上手な断り方を見せてあげればよい勉強ですね。
私はトリュフ苦手なのでNo but thank you (笑顔)です。

@takami_seiji こういうの困りますよね。
客が非常に断りにくいような勧め方をしてきますから‥‥‥。
断ればいいじゃんと言っても、簡単にそれができにくい状況にされていることが問題。
男性側だけにこっそり値段を見せてくる店もあるし、婚活（親しくなる前の初期）で使っている場合は相手の反応も気にしますし。

@takami_seiji オススメを言って回ってもいいんじゃない。いらないならいらないといえるし それより他人の席の人を観察している方が良くないと思う。そのカップルが貧乏人だと思って反応を面白がって見ていたとしか思えない。他人の席を観察するなら料理を楽しむなり奥さんとの会話でもはずませたら。

@takami_seiji その若いカップルが結婚して夫婦になったら、あんな事あったね〜って楽しい思い出になって欲しいです😊

@takami_seiji お店の売り上げのためにやっていることをサービスというのに違和感。
そこそこ贅沢なコース料理提供するお店なので、5000円位で何をいっている？とか思っているかもしれない。
サービスはお店がお客さんに与えることです。
やはりおすすめを味わって欲しいなら抜き打ちはダメです。

@takami_seiji 食事中にお金の話されると萎えるなー初めにメニュー表に書いておすすめならその時に口頭で言って欲しい
その上で値段は言わずに該当メニューがきたときにトリュフどうしますか？って話すくらいがいいなー

@takami_seiji 我々ホテルでもお客様を観察してサービスの押し付けにならないように指導しています
相手の立場に立って物事を考えるのはサービス業に限らず人と接する上での基本中の基本ですよね…

@takami_seiji マックのポテトどうですか
と同じオススメ追加はお店の利益率を上げる手法ですが、5000円はキビシー。私は余裕で断るメンタルありますが、そうでない方もいられるので、良い意味でもう少し距離感を保つすすめ方の工夫の余地ありますね。

@takami_seiji 罠みたいな店ですね…

@takami_seiji 彼氏も彼女も別に可愛そうじゃないと思うけど。辛かっただろう？貴方にそのカップルの何がわかるん？偽善者