娘「せんせーがね。”すききらい”はダメだって。すきっていうのはいいけど、きらいっていうのダメだって( ๑╹⌓╹ )」
僕「ほう」
娘「”すききらい”がダメなら、すきもダメじゃないの? すきがあるなら、きらいもあるよね。なにいってんの?( ๑╹⌓╹ )」
僕「4歳でもうそこにツッコむか☺️」
僕「ほう」
娘「”すききらい”がダメなら、すきもダメじゃないの? すきがあるなら、きらいもあるよね。なにいってんの?( ๑╹⌓╹ )」
僕「4歳でもうそこにツッコむか☺️」
ユーザーの反応
@yuukamiya68 この思考で四歳児なのホントにスゴいけど怖い
@yuukamiya68 「にんげんってむずかしいね」→人生2周目説に変わる新説「下界に下りてきた天使説」爆誕
@yuukamiya68 4歳児とは信じられない(笑)
@yuukamiya68 「久方ぶりに肉の身体を持ちて現界しただけで、我にこのような精神拘束まで課してこようとは。人間とは全く不自由なものよ(๑╹ω╹๑ )」
@yuukamiya68 さすが2周目( ̄・ω・ ̄)
と言いたいけど元賢者様と
言われても笑わんぞ(๑╹ω╹๑ )
@yuukamiya68 やはりお宅の娘さん人生2周目以上いってますねこれ
@yuukamiya68 これこそ要するに時と場合と程度次第って感じ…?
@yuukamiya68 相変わらず先生の娘さんは賢いなぁ。多分ちゃんと疑問に向き合ってるから思考が成長してるのかなぁ
@yuukamiya68 この歳でこのド正論を言える娘ちゃんは、やはり転生者だった……!?←
@yuukamiya68 賢いな😏
年の離れた妹二人いるんですが
4歳の頃の妹上「ママ帰ってこないね(´・ω・`)」
ワシ「もう帰ってこなかったらどうする?」
妹上「(((°A°`)))えっ?新しの買う?」
4歳の頃妹下、ワシと自分のおっぱい比べて「(´・ω・`)お母さんがおっぱい買ってくれない(´;ω;`)」
年の離れた妹二人いるんですが
4歳の頃の妹上「ママ帰ってこないね(´・ω・`)」
ワシ「もう帰ってこなかったらどうする?」
妹上「(((°A°`)))えっ?新しの買う?」
4歳の頃妹下、ワシと自分のおっぱい比べて「(´・ω・`)お母さんがおっぱい買ってくれない(´;ω;`)」
@yuukamiya68 禅問答のような自問をする四歳児すごい…
持論としては、嫌いは共感されて気持ちよく、反感されても変わらないもので、好きは共感されて気持ちいいか嫉妬が生まれ、反感されると負の感情しか生まない。だから好きを語るのは怖い
持論としては、嫌いは共感されて気持ちよく、反感されても変わらないもので、好きは共感されて気持ちいいか嫉妬が生まれ、反感されると負の感情しか生まない。だから好きを語るのは怖い
理想は、好きなことで笑って、嫌いなものを嘲笑わないことかなって
@yuukamiya68 これは人生5週目くらいしてるわ()
@yuukamiya68 ぐぅのねも出ない正論やんけ…
@yuukamiya68 娘「先生がねトレパク常習犯はダメだよって
言ってたの🥺」
言ってたの🥺」

もりえってぃ
陰と陽の法則。これが世界の全てだ
コメント
好き嫌いとは言っても
好きなもの好きな友達に関しては別にええにゃで
嫌いなもの残したりやらなかったり
嫌いなお友達ノケモノにしたらあかんでーって言う指導なだけやからな
なんで好き嫌いって言うと大概マイナスイメージの方を指すのか
例えば仏教の禅宗的な考えとしては
好きも嫌いもない世界、空の世界という答えもあるのでしょうね
好きがあるから嫌いもある
好き嫌いの別があるのは2元的な思考
好きだけ・・・幸福、
嫌いだけ・・・不幸、のどちらかの1元的な世界
好きも嫌いもない、感情や思考の超越・・・0次元的な世界
更にそのゼロの世界たらしめる感覚をゼロにしていく次元
或いは龍樹の中観論仏教によるテトラレンマ、四苦分別(チャトゥシュコーティ)
による思考。
中国の禅僧である青原惟信の「禅の修行過程の三段階」
見山 是山
見山 不是山
見山 祇是山
そしてその3段階を超える、空じた山を更に空じて経験する
道元禅師の「心身脱落、脱落心身」
般若心経の「色即是空、空即是色」
などなど、そう言った事かと思います。
人はそうした空の世界から来て空の世界へ還るべきではあるとは思う
今の時期だと、「なにいってんの?( ๑╹⌓╹ )」から
「ほんとうはたしかなことなどなにもないのですべてをこえてゆく」へ、
一生をかけて移行するとして
どう言った道標を示してやるのか?
徐々に様子を見ながら、、、でしょうねぇ。
いきなりその感覚を養うと、
周囲に理解されないので孤独や苦労もあるでしょうし
親御さんもお子様に触発されて
そう言った哲学を勉強するのも悪くはないでしょう。
お子様と一緒に、人間として成長していく過程を歩まれてゆくという意味でね。
今回は塔子の量にも制限があり、詳しい説明は出来ずに紹介しか出来ませんでしたが、
ぜひ、興味を持っていただいて、そうした物事の考え方を調べて見て欲しいと思います。
この四歳児怖いわ…