ドイツ語の”nanu!”は、ほぼ日本語の「なぬ!」であることを知った。
ユーザーの反応
@mineotakamura @tdualdir 香港(広東語)の返事「はい(係)」も同じですね。面白いですね!
@mineotakamura @mfujita1023 Ach so! あっそう!
@mineotakamura サンスクリット(古典インド語)では「nanu」は、相手の議論に反論するときに「そんなはずはない!」といったニュアンスで使われます。なぬ。 pic.twitter.com/oC3Cz1NQRl
@mineotakamura 英語の”but”が博多弁の「ばってん」である的なことを思い出しました😆
@mineotakamura マレー語の「あらまぁ」もそうです。
@mineotakamura ドイツ語の「name(ナーメ)」が日本語で「名前(ナマエ)」だったりもしますよね
@mineotakamura @Yackle47 イントネーションも同じだ
@mineotakamura 趣味でドイツ語勉強し始めた俺にタイムリーなツイート
@mineotakamura ポルトガル語のné?は日本語の
これあなたのよ「ね」?ってのも追加で。
これあなたのよ「ね」?ってのも追加で。
@mineotakamura トリビアの泉で見たことある。
@mineotakamura トリビアの泉でやってたなぁ
コメント
イッヒ フンバルト デル ウント
nani!?
nannny?